保育について
1日の中で自由に遊んだり、お歌を歌ったり、絵本を読んだり、体を動かしたり・・・時間はあくまでも目安です。おうちにいるようなあったかい雰囲気の中で、個々の活動を大切に1日を楽しく過ごします。特に0歳児は一定のリズムが整うまで個々の生活リズムに合わせて過ごせるようにせるように配慮します。
朝の受け入れ
保護者が安心してお子さまを預けることができるように。
子どもたちが楽しみでわくわくして入室できるように。
「おはようございます!」
今日ここで一緒過ごすことができる喜びと、ありのままで愛されていることを伝えることができるように、とびきりの笑顔でお子さまを受け入れます。
設定保育
お天気に合わせて戸外(公園)にお散歩に行ったり、発達(月齢)に合わせた遊びや製作をします。「こんなこともできるようになったね。」お友達の遊びを真似てみたり、発見・感動「さわってみたい!」「やってみたい!」の気持ちを大切に。毎日の成長を喜び、自立の第一歩を育みます。
おひるごはん
発達(月齢)に合わせ、園で調理した手作りの給食をいただきます。
おひるね
オルゴールの音色がお昼寝タイムの合図。
一人ひとりの生活リズムに合わせたタイミングで午睡を促します。お昼寝にはコット(個々のベット)を使っています。
3時のおやつ
英語タイム
おやつのあとは、英語のうたやフレーズを聞きながら、自由に遊びます。
おかえりのごあいさつ(16:30)
みんなでそろっておかえりのごあいさつをします。
今日はこんなことをして楽しかったね。1日のふりかえりをして、お歌をうたいます。
「せんせい さようなら、みなさん さようなら!」
「また あしたね!」「バイバイ〜!!」
お迎えの時間がそれぞれ異なりますので、一人ひとりお友達が帰っていく中で残った園児がさみしくならないようにスキンシップを大切に保育します。
持ち物について
手ぶら登園
オムツは園で用意しています。
お昼寝は、園でコット(個々のベット)を用意していますので、お布団はいりません。